FAQ

半導体集積回路研究開発

専用ASICの開発メリットや、設計から量産までのサポート範囲についてのよくあるご質問です。

市販の汎用ICではなく、あえて「専用ASIC」を開発するメリットは何ですか?

市販ICやチップセットは入手しやすい反面、回路構成が他社に容易に解析されやすく、模倣品・コピー品によるブランド毀損リスクがあります。SPChangeの専用ASIC開発なら、回路内部を完全にブラックボックス化できるだけでなく、製品の圧倒的な省スペース化・低消費電力化・差別化を実現できます。

アナログフロントエンド(AFE)ICやA/D変換における独自の強みは何ですか?

例えば代表的な生体センサー用ASIC(SPC26621など)では、4.0×4.0×0.8mmの小型パッケージに高インピーダンス(LNA @ >300MΩ)やデジタルチョッパー機能を搭載し、低電源電圧(1.0Vなど)で高精度な1LSB=3uV/6uV 選択可能な12bit相当のA/D変換を可能にするなど、高分解能と低消費電力を両立させています。

チップの設計から量産・テストまで、どこまでサポートしてもらえますか?

回路設計やレイアウト開発、試作だけでなく、ASIC量産用テストシステムの開発、さらには国内・海外の製造工場(EMS等)やウェハ加工拠点と連携した量産化・ボード生産まで、完全なトータルサポートを提供しています。